週間新潮が品川近視クリニックの詐欺行為を批判

週間新潮で、品川近視クリニックの批判記事が掲載されました。

少し前の記事(2008年)ですので、今とは状況が違うと思いますが、チェックしておきましょう。

告発された 「レーシック手術」最大手クリニックの「詐欺的商法」

レーシック記事
品川近視クリニックの元職員と品川近視クリニック現役勤務医からの証言を元に書かれた内部告発です。

記事は、2008年8月号です。

品川近視クリニックが詐欺的な手法で患者を騙している行為とは?

品川近視クリニックには、複数のレーシック手術プランがあるのですが、週刊新潮の記事では、手術プランに差は無く、料金体系だけが違うと書いてあります。

本当でしょうか?

もし本当なら詐欺行為ですが、品川近視クリニックは、週間新潮の記事に対して訴えることをしていません。

 

具体的にどんな詐欺行為かと言うと、品川近視クリニックの「品川エディション」レーシック手術は、当時の「最高級」とされ、通常プランより5万円以上高かった。しかし、実際には、通常のレーシック手術で使用する機器と全く同じ。青かった機器の色を黄色く塗り替えて、カッティングシートを貼っただけ。

当時の通常レーシック価格は12万5千円前後。最高級の品川エディションの場合、17万8千円。

患者の不安をあおり、実際には変わらないサービスを5万円以上、多く患者に払わせる経営システム。

ウソであることを願います・・。

 

その後、どうなったのか?

ヤフー知恵袋から記事の抜粋です。

週間新潮に詐欺疑惑の記事が書かれてから、品川近視クリニックの対応が変わったとのこと。

以下、体験者の原文。

 

説明では、まず、「機械は品川エディションもイントラも同じものです」といわれたのです。
週刊誌を意識してのことかもしれません。
その後、「品川エディションは最新の手術です」と矛盾したことを言われました。

違いは
・品川・・・にはコンディションメーターがついているのでより安全
・補償が6年と3年という違い
・品川・・はAクラスの医師が執刀するので安心
・イントラは医師レベルの関係もあり思うように視力があがらない可能性がある上に補償も3年しかない
・品川・・で使用する機械は毎日メンテナンスをしているがイントラは週一回なので品川の方がより安心

・・・・ここで私は思わず、「機械の違いじゃなくてメンテの回数が違うから結果が違うというのなら両方毎日メンテしたら?とつっこんでしまいました。
すると「そういうところでコストを抑えている」と言われました。

とにかく「品川エディションを受けさせよう」という説明でした。

私を含め3人でしたが、みんな口々に
「同じ装置だけど、ようはコストを抑えるために、あちこち手抜きしてますがそのかわり少し安いですよって言ってるようなもんですね」
「美容院でもあるまいし医師のレベルの差があるから金額が違うっておかしいですね。もっと他の理由があるのかと思ったのに」
「先ほど品川エディションは最新の手術ですって言いましたよね。
同じ内容で、コストをかけていないっていうだけなのにどこが最新なんですか?」と
ガンガンつっこみをいれていたら

説明していた女性が「レベルが低いというかー、、イントラを行う先生もちゃんとした先生でー・・」とかしどろもどろになり
「あとは先生に聞いてください」とイラついてました。
「教育出来てないなぁ~」って感じで失笑でした。

結局は同じ機械を使うのに
先生のレベルが低いからうまくいかないこともあるし装置メンテは週一回しかしないけど、品川エディションより施術料を安くしてますって説明ですよ。

なので、今までのイントラしかなかったころのレーシック手術の方が、今、受けるイントラよりよかったのかもしれませんね。
(Aクラスの医師も(そんなものがいれば)イントラを担当していただろうし、メンテも週1以上していたのかもしれません)

ただ、最後まで「同じ機械」と強調していました。

 

真相はわかりませんが、偽装問題は、他の業界でも起こっていますし、注意しておいたほうがよさそうです。

ちなみに、現在は、品川近視クリニックの料金体系は大きく変わっています。

 

詐欺行為をしている背景には一体何が?

以下、週刊新潮の原文です。

それにしても、なぜ、ここまで詐欺的なことをやる必要があるのか。
「背景には、業界2位の神奈川クリニック眼科との価格競争があるのです」と、先の元職員が言う。
「品川近視クは以前、スーパーイントラレーシックを17.8万円でやっていました。
ところが、神奈川クリニックが昨年、同じ機器を使うコースを14.8万にした。そのため、品川近視クは17.8万円をまず14.3万円に引き下げることにしたのです」
しかし、14.3万円では採算が取れない。このままだと、経営も赤字に陥る。そこで思いついたのが、品川エディションだという。
「これまで使っていた機器を黄色く塗ったりして、品川エディションと命名。新たに17.8万円のコースを作ったのです。現在、12.5万円まで下げたスーパーイントラレーシックで患者を釣って、実際は品川エディションで治療させるという戦略です」

 

別の現職勤務医も言う。
「品川エディションは導入後、検査基準を3回変更。来院する患者の全員に、最初から品川エディションでの治療が相応しいとの結果が出る仕組みになっています。患者は、専門知識がないので、品川エディションでしか治療できないと言われれば、黙って受け入れるしかないのです」

レーシック業界も価格競争が大変そうですね。

品川近視クリニックは、レーシック業界のナンバーワン企業です。

視力回復を指名にして頑張ってもらいたいものです。

レーシック

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