レーシック広告の現状について

レーシック広告・説明会では、失敗談・後遺症・失明のリスクは告知されない中、どこまで広告を信じていいのか?そんなことを考えたことはありませんか?

パチクリ犬は、レーシックには中立な立場に立っています。パチクリ犬自身、数多くのクリニック・病院に足を運び、カウンセリング・説明会に参加して文献資料に目を通し情報収集を続けていますが、最終的には、あなた自身がクリニック・病院に足を運び、実際に目で見て、肌で感じて、信頼できる先生とクリニックを探す努力を怠らないようにしてください。

某レーシッククリニックでは、格安の手術費用を売りにして人を集めながら、高額なレーシックプランを薦めたり、費用のかかるオプションをつけたりすることが平然と行われています。^^;; しっかり情報、入手して下さいね。

レーシック難民のことを書くのは忍びないですが、
レーシック難民の方々の声をきくと、3つの特徴があることに気がつきました。

・広告を鵜呑みにしてレーシックを万能だと思っていた

・選密な計画を立てずにクリニックと執刀医師を選んだ

・過剰な強度矯正やバランスを欠く矯正をしてしまった

 

「無料説明会に足を運んだの?」

「いいえ。行ってないです・・。」

「どうして、そこのクリニックを選んだの?」

「家の近所にあったので・・。」

「どうして、PC作業をよくするのに視力2.0にしたの?」

「遠くが見えたほうがいいと思って・・・」

 

このような、いい加減な取り組み方では、運が悪ければ、レーシック難民になりかねません。。。

 

パチクリ犬がおススメするレーシック広告との付き合い方は、下記3つです。

①広告を信じてはいけない

②成功事例を信じてはいけない

③適応検査を受けて、医師・クリニックの雰囲気を見て感じたことを最優先に信じる。

 

レーシックで視力回復したい方は、情報収集を怠らず、視力回復を成功させる努力をしてください。

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